51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新座市議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会−03月19日-13号

国際化教育特区であった新座市の英語教育のレベルを落とさないためにも、ぜひ実現していただきたいと要望いたします。  ハード面では、新座小学校屋上防水改修工事、無事故での工事をよろしくお願いいたします。  学校校舎長寿命化計画も進められているとのこと、期待しております。  また、平成32年11月1日の市制施行50周年に向けてのイベントや市史編さん事業も評価をさせていただきます。  

新座市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会−02月27日-05号

そのために、これまでも国際化教育特区それから特例校として、引き続き本市では英会話の時間を小学1年生から実施しております。ただ、ここで新しい新学習指導要領が示されまして2020年から小学校全面実施となります。ここでは、英語外国語という教科が新たに5年生、6年生に加わり、3、4年生では外国語活動というものが入ってまいります。  

新座市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会−03月09日-09号

新座市では、国際化教育特区として全国に先駆けて英会話国際理解教育が進められてまいりました。ネーティブスピーカーの先生の授業小学校から英会話に親しむことで、どんな状況でも臆さず話せるコミュニケーション力対応力など、学力にはあらわれてこない人間力、非認知的能力というものが培われてきたのが、新座市の子供たちではないかと、市の取り組みを高く評価しているところでございます。  

新座市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-07号

新座市は、国際化教育特区認定を受けて英会話の時間を推進しているということでありました。次の機会というのがあるのかどうか、ちょっと私もあれなのですけれども、もしまた英語教育の後に特区制度新座市が手を挙げることがありましたら、ぜひこの日本語導入ということも、教育長の英断で新座版教科日本語」の導入というものを強く要望させていただきます。ここは要望させていただきます。  

新座市議会 2015-06-14 平成27年第2回定例会−06月14日-05号

本市小学校英語教育について、まず現状と課題についてお話を申し上げたいと存じますが、新座市は平成15年度に市内小学校英会話指導員を配置いたしまして、平成16年から国際化教育特区ということで特別の認定を受けまして、英会話の時間の指導を1年生から6年生まで全ての学年で行ってまいりました。

新座市議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会-06月12日-04号

新座市でも平成15年に国際化教育特区ということで、英語特区をとられてきた経緯がありますし、また国のほうでも2030年度に教育指導要領の改訂、そして2020年を見据えて、オリンピックの開催の年でもありますが、急速に進むグローバル化に対してどうやって英語教育をしていこうという話なのですが、裏の背景というわけではないのですが、現実問題として起こり得るのは、急速なグローバル化ではありますけれども、少子高齢化

新座市議会 2013-06-12 平成25年第2回定例会-06月12日-05号

1つ目からいきたいと思いますが、ことし5年ぶりに海外派遣をされるということで、新座市は英語教育特化というよりも国際化教育特区ということで、平成15年から開始されているというふうになっておりますが、さっきの国の教育再生実行会議の中で、話せる英語ということで、大学改革教育グローバル化に関する提言ということを安倍首相実行会議のほうで出されました。

新座市議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会-03月05日-03号

そこで、我が市では、学校教育の現場でも国際化教育特区、県内では3市だけ国の認定を受けて進めておりますけれども、これら国際化事業、いろいろな形で新座国際交流協会の設立もいたしました。進めてきたところでありますけれども、フィンランドのユバスキュラ市、ドイツのノイルッピン市、そして中国河南省済源市、3つの市との友好姉妹都市シスターシティの調印もいたしているところでございます。  

新座市議会 2011-02-27 平成23年第1回定例会−02月27日-02号

今までも教育につきましては、今までもやってまいりました国際化教育特区も含め、あるいは例えば小学校でしたら学校農園、それに伴ういわゆる農業支援員、さらには中学校であれば部活動ボランティア指導員、こういった制度導入したり、いろいろな形で子供たち健全育成のために市としての対応方はそれなりに考えてきたつもりでありますけれども、今回新たな発想、新たな視点でということで、すべての子供たち放課後等の充実を

新座市議会 2009-03-12 平成21年第1回定例会-03月12日-07号

国際化教育特区認定が取り消された今、具体的な成果の見えない新座市の英会話教育は、大きく変わっていかねばなりません。AETやALTをやめてNETは採用していく考えはありませんか。また、新座市独自のプログラムをつくっていく考えはありませんか。  資料要求として、新座市独自の英会話教育にかかった経費の総額とその具体的内容。  

新座市議会 2009-03-01 平成21年第1回定例会-03月01日-02号

それから、国際化へ対応した児童生徒育成を目指して英会話授業についても、特区は現在なくなりましたけれども国際化教育特区ということで小学校1年生から英会話授業として行っているところでもございます。さらに市内7校の小学校の1年生のクラスには副担任も配置して児童学力生活面での向上にも努めております。

新座市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会−03月06日-05号

2年に1回ということで、ことしが実施の年ということでございますが、非常に厳しい財政状況下でもございますので、この青少年の海外視察研修実施するかどうかということも含めまして行財政改革推進本部等でも協議をしてまいりましたが、やはり国の国際化教育特区という特区認定も受けて、小学校1年生から英会話授業、カリキュラムをつくりました。いわゆる各教科に匹敵する学習指導要領的なものもつくりました。

新座市議会 2007-06-21 平成19年第2回定例会−06月21日-07号

続きまして、教育問題、国際化教育特区について質問いたします。1点目、平成16年からスタートした英会話授業についてです。後期基本計画には、新座市立小中学校において児童生徒英語による実践的なコミュニケーション能力向上を図るとあります。また、より効果的な英会話学習を推進するために、英会話講師等研修実施するとありますが、現時点での成果はどのようになっているのでしょうか。

新座市議会 2007-06-13 平成19年第2回定例会−06月13日-02号

次に、国際化教育特区成果ということでございますが、一般質問でも質問受けておりますけれども国際化教育特区成果は、大変目をみはるものがあると私どもは確信を持っております。  まず、英会話の時間のアンケートというのをとっておりまして、大変英会話に対する成果が上がってきているというようなアンケート調査結果が既に出ておりますし、こういったことで全国からさまざまな形で視察を受けているのも現状であります。